リーグワン第2戦!2025年12月21日 日本製鉄釜石シーウェイブス#1

「リーグワン『開幕』」から1週間。各チームとも新戦力の加入も有りレベルアップした戦いが各地で繰り広げられている。開幕戦で逆転負けを喫した日野レッドドルフィンズ(以下 日野)。上位を目指すためにも昨年の下位チームには必ず勝ちたいところ。年内最後の試合である第2戦は昨年8位の古豪の日本製鉄釜石シーウェイブス(以下 釜石)とアウェイ(釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県釜石市))で対戦しました。日野はアウェイの雰囲気に完全に飲まれた試合展開となり釜石の『強み(個々の突破力)』を十分に生かされ、逆に日野は『強み(ボールキープ力と展開力)』を生かせず『消化不良な試合』となりました。前半、釜石に3連続トライを許し序盤に主導権を完全に握られた日野はノーサイドまで釜石の勢いを止めることができずノーサイド(●14ー36)。とても悔しい敗戦となりました。次戦(1月10日(土)花園近鉄ライナーズ戦)の勝利に期待!当日は『1363人』のサポーターが集まりました。

▼本日のワンシーン 「キックボールをキャッチ&ランでナイストライ!『⑪福士 萌起』」
   
  <<スコア>>
合計 ●14-36(前半0-19 後半14-17)
<<試合概要>>
完全アウェイの中、ノーサイドまで釜石の勢いに飲み込まれる展開となった。釜石の『強み』である個々の突破力に圧倒された。
前半、6分中央付近で釜石のラインアウトからの攻撃で釜石⑥がラインブレイク50m独走!トライ。日野も反撃を試みて相手陣地へ攻め込むが「『プレーの選択ミス』と『ペナルティとハンドリングエラー』」でチャンスを生かせず無得点。逆に釜石はチャンスを確実に生かして22分、36分にもトライを追加して3連続トライ(前半0-19)。
後半、何とかリズムを掴みたい日野は5分に自陣からボールをダイナミックに動かし目指すスタイルで攻撃を仕掛けると最後は⑩ヒッキーから受けたボールを⑫アロフィポが左タッチライン際へキック⑪福士がキャッチ&ランで見事なトライ!を挙げた。追加点を挙げたい日野だが勝負所でのペナルティとエラーでボールキープ出来ず...逆に18分に釜石⑩にペナルティゴールを決められると19分には⑩ヒッキーのパスを釜石⑫にインターセプトされてトライを許した。なんとか反撃を試みる日野だがこの日は勝負所でのボールキープが出来ず。33分には釜石にモールを押し込まれてダメ押しのトライを許した。釜石に29点差を付けられた日野は38分にゴール前ラインアウトから⑫アロフィポからパスを受けた⑩ヒッキーがインゴールへキックしたボールを㉓大内が抑えてトライ!日野は終始リズムを掴むことができずに釜石にボーナスポイント(3トライ差)を与えてノーサイド(14-36)。当日は遠方にもかかわらず応援頂きまして誠にありがとうございました!引き続き皆様の厚いサポートを宜しくお願い申し上げます!

<<試合経過>>
■前半■ 0-19
  6分、釜石 中央右、ラインアウトから連続攻撃⑥がラインブレイクして独走トライ!5点G成功2点(0-7)

22分、釜石 22m左、ラインアウトからサイド攻撃⑧が突破してトライ!2点G成功2点点(0-14)
36分、釜石 中央左、ターンオーバーから連続攻撃⑮キックしたボールを⑭が拾いトライ!5点G失敗(0-19)
■後半■ 14-17
  5分、日野、自陣22mから連続攻撃してラックから⑮⑩⑫がキック⑪福士がキャッチ&ランでトライ!5点G成功2点(7-19)
18分、釜石、⑩ペナルティゴール成功3点(7-22)
19分、釜石、中央右、日野⑩のパスを⑫がインターセプトして独走トライ!5点G成功2点(7-29)
33分、釜石、ゴール前左、ラインアウトからモールを押し込み⑳トライ!5点G成功2点(7-36
38分、日野、ゴール前左、ラインアウトからパスアウト⑬アロフィポ⑩ヒッキーのキックパスを㉓大内が抑えてトライ!5点G成功2点(14-36)

ノーサイド!

<<スタッツ>>
▼ペナルティ(反則)の数 

 第2戦 日野10個 対 釜石11個
▼ラインアウトの獲得率 (W成功L失敗)
 第2戦 日野69%(W9 /L4) 対 釜石73%(W8/L3)
▼スクラムの獲得率(W成功L失敗)
 第2戦 日野77%(W10/L3) 対 釜石71%(W5/L2)
▼ターンオーバー(プレー中に相手ボールを奪った)の数
 第2戦 日野 0個 対 釜石 8個
▼ハンドリングエラーの数
 第2戦 日野 6個 対 釜石 8個

<<写真>>